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永山竜樹(柔道)疑惑の判定をした審判は誰?相手選手のプロフィールも合わせて紹介

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柔道男子60キロ級・準々決勝に出場した永山竜樹選手が「疑惑の判定」で負けてしまったと話題になっています。

判定をした審判や相手選手について調べてみました。

永山竜樹(柔道)疑惑の判定をした審判は誰?

永山選手を審判したのはElizabeth González(エリザベス・ゴンザレス)審判です。

プロフィール
名前エリザベス・ゴンザレス
国籍メキシコ
誕生日1987年4月21日
年齢37歳

審判としてはまだ若く、経験もあまりないことから、過去にも誤審を繰り返しているとあります。

他にも情報が入りましたら追記させていただきます。

永山竜樹(柔道)何があった?

不可解な判定で負けてしまった永山竜樹選手に何があったのでしょうか?

  • 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らう
  • 主審の「待て」の後も、相手が数秒ほど絞め技を継続
  • その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断され敗戦

審判から「待て」がかかったあとに、技の判定が下されていますよね。

この不可解な疑惑の判定に対し、おかしい、納得できないなどの声が上がりました。

永山竜樹(柔道)の相手選手は誰?

永山選手に絞め技を継続したのはスペインの「フランシスコ・ガリゴス・ロサ」選手です。

プロフィール
名前フランシスコ・ガリゴス・ロサ
国籍スペイン
誕生日1994年12月9日
年齢29歳
階級60kg級
身長160cm

2023年の世界選手権では準決勝でオリンピックチャンピオンの髙藤直寿に逆転勝ちするなどして優勝。

永山竜樹(柔道)疑惑の判定に対する声

「疑惑の判定にも気持ち切らさず、敗者復活戦で銅メダルの永山くん流石すぎる」

「これは日本側は猛抗議すべき」

「今回の指導は疑惑の判定と言われても仕方がないほど不明確すぎる」

と言った声がありました。

まとめ

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