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横浜開港祭雨天は中止?花火やドローンショーはどうなる?中止の判断はいつ?

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2024年6月1日(土)、6月2日(日)と開催予定の横浜開港祭。

6月2日(日)は降水確率80%となっており、花火やドローンショーは中止なの?といった疑問の声があがっています。

横浜開港祭雨天は中止?

「花火中止かな…ドローンはやるのかな」

「花火やるのかな?」

横浜ではすでに雨が降っているようですね。

横浜開港祭のホームページを確認したところ、

雨が降った場合のイベントについてはホームページ内で開催・中止の案内を行います。と案内されています。

現在のところまだ中止の判断はされていませんでした。

横浜開港祭ホームページ

横浜開港祭花火やドローンショーはどうなる?

「花火は小雨なら実施かと思うが、ドローンは難しいかな」

といった声がありました。

天気予報をみるとほぼ一日中雨が降る予報になっています。

横浜の天気

足元が悪い中での開催を考えると、花火もドローンも中止になる可能性が高そうですよね。

2023年の花火も中止になっているので、今年は楽しみにしていたのに…といった声も多くありました。

横浜開港祭中止の判断はいつ?

開催されるのか中止になるのか、早めに判断してほしいですよね。

ホームページや公式Xを確認しましたが、判断の時間については情報がありませんでした。

わかり次第追記させていただきます。

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