発売されてから、すぐに話題になっているジルスチュアートのダイヤモンドディップスコンシーラー。
多くのインフルエンサーにも紹介されますます注目が集まっています。
人気なのはわかるけど結局何がいいの?
コンシーラーはたくさんあって選ぶのに悩みますよね。
そんな中、人気上昇中のダイヤモンドディップスコンシーラー。
果たして、ジルスチュアートのダイヤモンドディップスコンシーラーはどんな商品なのか、クマやシミにちゃんと効果はあるのか、とても気になるポイントです。
今回は、口コミを参考にいったいどんな商品で何がいいのか、また効果的な使い方についてご紹介していきます!
【ジルスチュアート】ダイヤモンドディップスコンシーラーの悪い口コミやデメリット
まずは、悪い口コミやデメリットについて紹介していきます。
悪い口コミはほとんどありませんでしたが、上記のような口コミがみられました。
ジルスチュアートのダイヤモンドディップスコンシーラーは軽いテクスチャーでサラサラしており広がりやすいため、ニキビなどの立体的なものをカバーするには少々不向きだと考えられます。
しかし、この「軽いテクスチャー」というのが他のコンシーラーにはない部分でデイリー使いしやすいポイントでもあります。
【ジルスチュアート】ダイヤモンドディップスコンシーラーの良い口コミ・評判
続いて、ダイヤモンドディップスコンシーラーの良い口コミや評判についてご紹介します。
軽いテクスチャーで使いやすい
使い心地についての口コミは以下のようなものがありました。
スムースフィットパウダー配合で肌に密着しやすくなっています。
また、ローズマリーエキス、ラベンダーオイル、アボカドオイルなどの肌なじみの良いオイルが使用されており、肌への密着力もあるようです。
カバー力もあるのに肌に透明感が出る
カバー力に関する口コミは以下のようなものがありました。
ダイヤモンドディップスコンシーラーはパールタイプとカバータイプがあり、全部で7色展開されています。
カバーしたいところの色味に合わせて使い分けることで、肌悩みをしっかりカバーしてくれるようです。
特に、カバータイプのc11番ははっきりとしたイエローで、小鼻の赤みやクマのカバーに効果があるといえます!
また、グロウダイヤモンドパウダー配合で自然なツヤ感もでるようになっているようです。
肌に立体感が出る
コンシーラー効果以外の口コミは以下のようなものがありました。
こちらは主に、パールタイプのコンシーラーで多かった口コミです。
コンシーラーの中に中粒のゴールドパール、小粒のシルバー・レッドパールが配合されており、きらめきがあります。
顔の塗る位置によって、ハイライト効果を発揮し顔に立体感を出せるようになっています。
【ジルスチュアート】ダイヤモンドディップスコンシーラーはクマやシミに効果ある?
結論から言いますと、効果はあります!
ただし、カラー選択が大事だと思われます。
クマには大きく、「青クマ」 「茶クマ」 「黒クマ」の3種類あります。
自分のクマのタイプに合わせてカラー選択をしてあげることでよりきれいにカバーできると思います!
青クマ→ピンク、茶クマ→イエロー、黒クマ→ベージュがおすすめです♪
もう1つ、ダイヤモンドディップスコンシーラーのシミやクマのカバー方法として光で飛ばすという使い方ができます!
パールタイプの光効果でレフ版のように顔の粗を飛ばし、シミやクマを目立たなくしてくれます。
40代50代の方にも使いやすいコンシーラーになっていますよ^^
>>ジルスチュアート化粧品の年齢層は?40代や50代のおばさんが使うのは恥ずかしい?
【ジルスチュアート】ダイヤモンドディップスコンシーラーの効果的な使い方
今回はダイヤモンドディップスコンシーラーのおすすめの使い方をご紹介します!
顔のダイヤモンドゾーンに塗って立体感を出す
顔のダイヤモンドゾーンとは、眉上、目尻、口角の3点を結ぶとダイヤモンドの形になることからそう呼ばれています。
このダイヤモンドゾーンにはパールタイプのP20を塗ることで顔に立体感が出ます。
また、頬の中心に軽く点おきしてから斜め上に伸ばすようにぬってあげると、頬がキュッと引き締まりリフトアップすることができます。
頬がたるんできた、くぼみが気になるという方におすすめの使い方です!
メイク直しに使って疲れた顔をリセット
夕方になるとメイクがよれて、クマやくすみがでてきてしまう、、という悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
そんなときに使えるのがダイヤモンドディップスコンシーラーのパールタイプです!
目の下から頬の高い位置(美肌ゾーン)に塗ることで、顔の印象が明るくなり疲れ顔を一気に華やかにしてくれます!
ファンデの上から塗ってもなじむくらい保湿成分が含まれているのでメイク直しにピッタリです!
チップをベタっと肌に直接おいて滑らすように塗るのではなく、美肌ゾーンにちょんちょんと3点おきし、スポンジや指でなじませてあげる感じで塗ると自然に仕上がります。
下に塗り広げるのはNGです。
パールタイプとカバータイプを混ぜて理想のカラーに
パールタイプだけだとちょっとキラキラになりすぎてしまう。。
カバータイプのベージュカラーだけだと薄肌の方には重く、厚塗り感が出てしまうかもしれません。
そんなときにおすすめの使い方です!
パールタイプとカバータイプの良いとこどりができます!
すでにお持ちのコンシーラーにパールタイプを混ぜるのもいいですね♪
ファンでやチークの前に使ってツヤを仕込む
コンシーラーの使い方の1つにファンデの前にぬって気になる部分をカバーしてから使う方法があります。
ジルスチュアートのダイヤモンドディップスコンシーラーは、この使い方で一気に本領発揮すると思います。
おすすめはパールタイプP20番!
ファンデやチークの前に仕込んでおくことで自然な血色感とツヤを出すことができます♡
まとめ
今回はジルスチュアートのダイヤモンドディップスコンシーラーについてまとめてみました。
コンシーラーは使う目的にあわせてカラーを使い分けることが大切だと思います!
ぜひ、普段使っているファンの色味、自分の肌色、クマの色にあわせて何種類かあわせて使ってみるのもおすすめです。
ジルスチュアートのダイヤモンドディップスコンシーラーは、「隠す」ことに特化しているというより肌に光をあたえて明るくするのに向いているといえます。
細やかなパールで肌に自然なツヤを与えてくれます。
ぜひ、ゲットして明るい華やかなメイクになるように取り入れてみてください♪
プランプ効果でぷっくり唇を目指すなら、リップケアセラムもおすすめです。
>>【ジルスチュアート】クリスタルブルームリップブーケセラムは痛い?口コミやおすすめの使い方は?
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