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SixTONESよりSnowManが人気な理由4つ!どっちが面白くてハマりやすい?

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SixTONESとSnowManは、旧ジャニーズ史上初の同時デビューをしているグループで「スノスト」とファンの間で呼ばれています。

デビュー当初、この両者のグループは比較されることが多く人気格差についても注目されていました。

デビュー後、SixTONESとSnowManは人気に格差が生まれているようなんですね。

この記事で分かること

  • SixTONESよりSnowManが人気な理由は?
  • SixTONESよりSnowManどっちが面白くてハマる?
  • SixTONESとSnowManの違いは?

今回は、SixTONESとSnowManについて紹介します。

どっちのグループも魅力的ですが、「ストスノ」の違いも調査したので、参考に見てくださいね!

SixTONESよりSnowManが人気な理由4つ!

SixTONESよりSnowManが人気な理由は、主に4つありました。

ポイント

  • テレビ出演が影響している
  • 発売した曲が影響している
  • コロナ時のライブが影響している
  • メディアプラットフォームが影響している

それぞれ詳しく紹介しますね。

テレビ出演が影響している

SixTONESはSnowManよりテレビ出演している機会が少ないように感じます。

2024年10月にSixTONESとSnowManそれぞれ、テレビ出演している番組を以下にまとめてみました。

SixTONESの出演番組一覧

放送日番組名出演メンバー
10月2日(水)日テレ系クイズフェス2024秋田中樹
10月4日(金)ハマダ歌謡祭秋の超豪華SP★田中樹
10月6日(日)スクール革命高地健吾
10月8日(火)踊る!さんま御殿!!田中樹
10月11日(金)全力!脱力タイムズジェシー
10月12日(土)踊る!世界爽快映像GP高地健吾
10月13日(日)スクール革命!高地健吾
10月14日(月)モンスタージェシー

SnowManの出演番組一覧

放送日番組名出演メンバー
10月8日(火)ラヴィット!佐久間大介
10月8日(火)今夜はナゾトレ阿部亮平
10月10日(木)ミュージックジェネレーション深澤辰哉
10月10日(木)アニマリング佐久間大介
10月11日(金)それスノ×黄金のワンスプーン!メンバー全員
10月12日(土)夜明けのラヴィット佐久間大介
10月12日(土)この世界は1ダフルブームアップ渡辺翔太
10月13日(日)この歌詞が刺さった!ぐっとフレーズ阿部亮平
10月15日(火)ラビット!宮館涼太と佐久間大介が交互に出演
10月15日(火)今夜はナゾトレ阿部亮平
10月15日(火)バナナサンド宮館涼太、佐久間大介
10月17日(木)ノンストップ!深澤辰哉
10月17日(木)この世界は1ダフル渡辺翔太
10月17日(木)わたしの宝物深澤辰哉
10月18日(金)それSnowManにやらせて下さいメンバー全員
10月19日(土)夜明けのラヴィット宮館涼太、佐久間大介
10月22日(火)ラヴィット宮館涼太と佐久間大介が交互に出演
10月22日(火)今夜はナゾトレ阿部亮平
10月24日(木)この世界は1ダフル渡辺翔太
10月24日(木)わたしの宝物深澤辰哉
10月25日(金)それSnowManにやらせて下さいメンバー全員
10月26日(土)夜明けのラヴィット宮館涼太、佐久間大介
10月26日(土)ドッキリGP向井康二
10月29日(火)ラヴィット!宮館涼太と佐久間大介が交互に出演
10月29日(火)今夜はナゾトレ阿部亮平
10月31日(木)ノンストップ!深澤辰哉
10月31日(木)この世界は1ダフル渡辺翔太
10月31日(木)わたしの宝物深澤辰哉

比べてみると、SnowManの方が圧倒的にテレビ出演していることが分かりますね。

朝の情報番組、バラエティー、俳優、声優などメンバー全員が幅広く活動しています。

また、SnowManは「それスノーマンにやらせて下さい」というバラエティー冠番組を持っており、メンバー全員出演する機会もあります。

SnowManのことをよく知らない層でも必ずメンバーの誰かが視聴者の目に入る存在になっているため、幅広い年齢層がSnowManを知っているように感じます。

発売した曲が影響している

SnowManが発売した曲の多くは、親しみやすいキャッチーなメロディー曲が中心で、ドラマや映画のタイアップもあり、幅広い世代が知っているように感じます。

TikTokの踊ってみた動画でもマネしやすい振付であることから、SnowManの曲だったのかと知る機会も多いのではないでしょうか。

SixTONESの曲は、かっこいい系ロックテイスト曲が中心で、英語の歌詞も多く取り入れています。

MVを見てみると、ラップも上手で個人的には6人メンバーだった頃のKAT-TUNに似ているような気がします。

男らしくかっこいい一面もありつつも、しっかりアイドルらしいキャッチーなポップも歌っているので、ラフで自由らしさが魅力的ですよ。

どちらのグループも素敵ですが、SnowManの方が幅広い世代が知っている曲を多く扱っているように感じます。

コロナ時のライブが影響している

SnowManはアジアツアーを開催していますが、コロナの影響で無観客の配信ライブに変更されて、実際にファンと会うことができなくなりました。

SnowManに会いたくて想いが爆発しそう

ライブに行ってSnowManと直接会って応援したいという気持ちが高まってきたころ、コロナも落ち着き有観客ライブが発表されました。

SnowManに会いたくて応募が殺到して、その影響がSixTONESよりも人気が出てしまった可能性があります。

コロナが流行していた2020年の1月22日に両グループ同時にデビューしていますが、ライブ時に無観客ライブを行ったSnowManの方がファンの気持ちを高ぶらせ、少しずつ人気を伸ばしていったのかもしれませんね。

SixTONESよりSnowManどっちが面白くてハマりやすい?

SixTONESとSnowManどちらも魅力があるグループですが、面白くてハマりやすいグループは、SnowManだと思います。

それぞれ、グループの特色が異なるためどちらが面白くてハマりやすいか決めがたいところですよね。

しかし、テレビ出演も多くしているSnowManの方が、お茶の間にもグループメンバーを見る機会が多く、面白さや魅力が浸透しているように感じます。

特に「それスノ」「ラヴィット」「ドッキリGP」などバラエティー番組は、メンバーの面白さが引き出されていて、視聴者も見ていて面白いですよね。

いつのまにか笑顔にしてくれるSnowManは、はまっていく人が続出するグループだと思います。

一方、SixTONESは「ドラマ」「映画」「舞台」などメンバー個人活動が多く、かっこいい一面を多く持っていまよね。

曲もロック調でかっこいいものがあるよ~!

女性以外にも男性ファンも多いのは、間違いありませんがメンバー全員で活動している姿をあまりテレビで見ることが少ないですよね。

曲を発売後、ミュージックステーションなどの音楽番組にグループ全員で出演している姿は見たことがありますが、SnowManのように冠番組を持っていません。

SixTONESも冠番組もってほしいなぁ~!

実は、2024年9月15日(日)、9月22日(日)の2週連続、SixTONESメンバー全員出演した番組が放送されていました。

日本テレビの「SixTONESの今日からプロデューサーズ!」「Game of SixTONES」で、期間限定の番組でしたが、とても面白かったです。

これから、SixTONESも冠番組を持つ機会があるかもしれませんね♪

SixTONESとSnowManの違い

SixTONESとSnowManの違いは、4つあります。

違いについて

  • メンバーの人数
  • 所属のレコードレーベル
  • 歌唱力
  • ダンス

それぞれの違いについて紹介します。

メンバーの人数

SixTONESとSnowManの違い1つ目は、メンバーの人数です。

SixTONESメンバー

  • ジェシー
  • 京本大我
  • 松村北斗
  • 高地健吾
  • 田中樹
  • 森本慎太郎

SnowManメンバー

  • 岩本照
  • 深澤辰哉
  • ラウール
  • 渡辺翔太
  • 阿部亮平
  • 目黒連
  • 佐久間大介
  • 宮館涼太
  • 向井康二

SixTONESは6人で、SnowManは9人のグループメンバーで活動をしています。

所属のレコードレーベル

SixTONESとSnowManの違い2つ目は、メンバーの人数です。

SixTONESはソニー・ミュージックレーベルでSnowManは、MENT RECORDINGです。

音楽性を比べてみると、SixTONESはロック系の楽曲が多くかっこいいイメージを大切にしているような気がします。

また、英語での歌詞もあることから海外にも目を向けていると言われています。

SnowManは、トレンドに乗ったキャッチーな楽曲が多くSNSでマネして踊りたくなるイメージが強いような気がします。

ドラマや映画のタイアップにもよく使われているので、「なんだかこの曲よく聞くなぁ」と世間に浸透しやすいのではないでしょうか。

歌唱力

SixTONESとSnowManの違い3つ目は、歌唱力です。

どちらも歌唱力は高いですが、SixTONESの方が歌唱力に関して広く認められているようです。

楽曲はかっこいいロック調だったり、ラップも取り入れているため、歌うのが難しそうですが、歌唱力があるからこそ、高い音楽性がぴったり合うんだと思います。

曲を聞いた人は、きっとSixTONESの魅力に惹かれるんでしょうね♪

ダンス

SixTONESとSnowManの違い4つ目は、ダンスです。

どちらもダンスのレベルがすごく高いですが、SnowManの方がダンスに関して広く認められているようです。

メンバーの中でもラウールさんや佐久間大介さんはダンスが得意で、2人でコラボダンスしている姿が話題になりましたね。

また、SnowManはダイナミックなアクロバットダンスを得意としているグループでデビュー曲の「D.D」では、激しいダンスやバク中など披露していましたね。

まとめ

今回は、SixTONESとSnowManの人気について紹介しました。

SnowManの方がテレビ出演する回数が多く視聴者の目に留まりやすい存在になっていることや、キャッチーな曲が多くTikTokでマネして踊る人も多いため、人気が高まった可能性があります。

SixTONESは、かっこいい一面を持ったグループで曲調もラップやロック系のため、KAT-TUNに似た要素がありますよね。

しかし、個人での活動が多くSixTONESはグループで活動していることが少ないこと、テレビ出演が少ないことも人気に影響しているように感じます。

どちらも魅力的なグループで、SixTONESもテレビ出演がこれからどんどん増えていくことを期待して応援しましょう。

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